オリヲン座からの招待状 ― 2007年11月10日

晴れていれば、武山で鷹見だったが、あいにくの天気。何の予定もないので、朝散髪に行き、プールで少し泳いでサウナに入って、午後に映画。
結果から言えば、期待したほどの出来ではなく、ちょっと物足りなかった。
宮沢は、か細すぎて痛々しいほどだが、そつなく可愛らしく、見事にこなしていた。映写技師となった加瀬亮は、「硫黄島・・」で憲兵隊のエリート士官役だったが、今回も良い味をだしていた。
物足りなさがなんなのか、良くわからないが、緑がかった映像(フィルムがコダックではないのだろうか・・)といい、脚本ももっと練って欲しいし、映画のことなど何も知らないが、とにかく物足りなさを感じた。
宮沢りえが、もっと年を経たときの演技を見たいと思う。これからも楽しみだ。
結果から言えば、期待したほどの出来ではなく、ちょっと物足りなかった。
宮沢は、か細すぎて痛々しいほどだが、そつなく可愛らしく、見事にこなしていた。映写技師となった加瀬亮は、「硫黄島・・」で憲兵隊のエリート士官役だったが、今回も良い味をだしていた。
物足りなさがなんなのか、良くわからないが、緑がかった映像(フィルムがコダックではないのだろうか・・)といい、脚本ももっと練って欲しいし、映画のことなど何も知らないが、とにかく物足りなさを感じた。
宮沢りえが、もっと年を経たときの演技を見たいと思う。これからも楽しみだ。
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