土木工事 その2 ― 2009年05月24日
今日は仕上げ。天気が思わしくない。朝から時々ぽつりぽつりとくる。
ボイド管のコンクリートは固まった。傾いたフェンスをヒモで引き寄せて、水準器と重錘で垂直を出す。水糸で45°を張ってみて、実寸を計測。
その長さで4×4のポストを切断。フェンスのポストには垂直にコーチ・スクリューをねじ込みたいので、はすかい(ブレースというのだったか)には45°でざぐりを入れないといけない。ドリル用の治具を使って、45°に傾けて、24mmΦの木工ドリルでざぐりを入れた。なんとか上手くいった。貫通穴を空けて、切断面などにキシラデコールを塗った。
ボイド管(厚紙のパイプ)は、その名も「3Kボイド」。いいのかなぁ。
コンクリートが固まったら、ボイド管は紙なのでくるりと剥く。
もうフェンスはびくともしないが、それは今回固定したポストだけ。他はぐらつくので、パーゴラのポストとの間で固定する必要があるだろう。倒れてしまってからでは遅い。なんとかせねば・・・
ボイド管のコンクリートは固まった。傾いたフェンスをヒモで引き寄せて、水準器と重錘で垂直を出す。水糸で45°を張ってみて、実寸を計測。
その長さで4×4のポストを切断。フェンスのポストには垂直にコーチ・スクリューをねじ込みたいので、はすかい(ブレースというのだったか)には45°でざぐりを入れないといけない。ドリル用の治具を使って、45°に傾けて、24mmΦの木工ドリルでざぐりを入れた。なんとか上手くいった。貫通穴を空けて、切断面などにキシラデコールを塗った。
ボイド管(厚紙のパイプ)は、その名も「3Kボイド」。いいのかなぁ。
コンクリートが固まったら、ボイド管は紙なのでくるりと剥く。
もうフェンスはびくともしないが、それは今回固定したポストだけ。他はぐらつくので、パーゴラのポストとの間で固定する必要があるだろう。倒れてしまってからでは遅い。なんとかせねば・・・
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