『Balladな男たち』2013年08月25日

『Balladな男たち』
また,招待券を頂戴したので,神奈川県民ホールでの,

東儀秀樹×古澤巌 guest.coba 全国ツアー2013『Balladな男たち』

を家内と鑑賞。

・出演 東儀秀樹(雅楽師)、古澤巌(ヴァイオリニスト)、coba(アコーディオニスト)
・プログラム 「Time After Time」(シンディ・ローパー)、「ひばり」(ディニーク)、「リベルタンゴ」(ピアソラ)他

ゲストのcobaは知っていましたが,古澤巌は良く知りませんでした。今調べてみて分かりましたが,有名な人なんですね。道理でとてつもないテクニックを駆使するわけでした。3人が同い年というのも驚きました。非常にフレンドリーで,見ていても微笑ましいものがありました。

第二部の冒頭は,東儀と古澤が古代の「狩衣」姿で登場して,会場を沸かせました。演奏後,古澤が貴重で面白いものを着させていただいてたいへん嬉しかったが「演奏し辛い」と云って笑わせていました。東儀は狩衣は貴族の普段着で,この姿で日常的に狩りをしていた,その際はこうやって袖口を絞る,と実際に袖口の紐を絞って見せると,古澤が「あぁ,しわだらけになってしまった・・」笑わせた。

2階席だったのですが,1階席はフィナーレでは総立ちで,たいへんな人気でした。
アンコールは「As Time Goes By」と「Hey Jude」でした。

※開演まで間があったので,県民ホール裏のレストラン「ローマ・ステーション:本当はローマ・スタチオーネだろうなぁ・・」で簡単な食事。マルゲリータ・ビアンコ,ハマグリのクリーム・スパゲティ,ローマ風海鮮スパゲティにカプチーノ。久しぶりにちゃんとしたパスタをいただきました。

三人の楽器は「電気音響」で増幅されていましたが,やはり音質は最悪でした。まぁ,それはそれで,音質を聴くのではなく「音楽」を聴くということで・・
マイクの位置が気になったのですが,アコーディオンは底の部分に,ヴァイオリンは顎当ての下らしく,東儀さんは左の手首内側に肌色のテープで固定しているのを双眼鏡で確認しました。(^_^;)