第二自主探 2018/04/08 晴2018年04月08日

ツボスミレ
第二自主探 2018/04/08 晴 8:00〜12:00
開始時33名 朝は寒かったが暖かくなった。
自主探参加が初めての人が6〜7名いた。
望遠レンズ付きカメラの小学生は2年生だと言う。受け答えはしっかりしているし、鳥の知識も豊か。ついトホホな孫と比べてしまう。(^_^;)
アオゲラ、イカルがよく鳴いていて、姿を見た人も多かったのが良かった。
水場近くで触角の非常に長いハナバチの仲間がいたが、シロスジヒゲナガハナバチかニホンヒゲナガハナバチか、図鑑で調べたがどちらか不明。
まだアオジ、シロハラ、ツグミがいた。鳥合せの時、上空にノスリ。
写真説明
白いスミレは佐助稲荷のツボスミレ(別名ニョイスミレ:ニョイは如意で孫の手に似た仏具。花の形がこれに似るからだろう。)
佐助稲荷の苔むした石にナナフシの幼虫。2匹いた。
大仏ハイキングコースに、今までこの自主探では見たことがなかったキケマンが咲いていた。海岸性。
鳥合せ
カワウ、アオサギ、トビ、ノスリ、チョウゲンボウ、コジュケイ、キジバト、ヒメアマツバメ、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、イカル1、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、番外ドバト、ガビチョウ

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