生田緑地散歩2019年04月03日

手斧仕上げと 槍鉋仕上げ
「散歩の会」の生田緑地散歩。12,200歩
向ケ丘遊園駅→生田緑地→枡形山展望台→日本民家園→園内散策→岡本太郎美術館→美術館のレストランでコーヒー→大船で反省会(飲み)でした。
古民家(山形・鶴岡)の床が、手斧仕上げと 槍鉋(やりがんな)だったのが、良く見てとれた。
それと、土間の凸凹が、石を埋め込んであるわけではなく、踏み固めているうちに、このような突起が出来る、ということだった。これって、金平糖の角が出来る原理と同じではないかと。

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