松方コレクション展 ― 2019年07月06日
新宿で17時から元会社の同期会があるので、家内とその前に「松方コレクション展」へ。
国立西洋美術館には創建時から来ているので、松方コレクション自体には新味がないが、今回の企画は、その全貌を知るもので、良い企画でした。何が良かったのか書くと長くなるので割愛。
散逸したコレクションがいくつかオルセーとか、個人蔵のものの展示があり、焼失したものも含め、膨大なものだったことが分かった。
常設展の方でも、フィンランドの女流画家の展示があり、時間がなかったのでさっと観て回った。
写真を撮っても良い作品がほとんどで、だいぶ進歩した。
国立西洋美術館には創建時から来ているので、松方コレクション自体には新味がないが、今回の企画は、その全貌を知るもので、良い企画でした。何が良かったのか書くと長くなるので割愛。
散逸したコレクションがいくつかオルセーとか、個人蔵のものの展示があり、焼失したものも含め、膨大なものだったことが分かった。
常設展の方でも、フィンランドの女流画家の展示があり、時間がなかったのでさっと観て回った。
写真を撮っても良い作品がほとんどで、だいぶ進歩した。
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