ルーター2019年05月15日

ルーターで溝切り加工
娘が午前中来て、新しい棚の組み立てを少ししていった。
ルーターで溝切り。
ルーターはプロ用で2馬力もあるので、ちょっと怖いため、娘には全部やらせられない。

ゴミ・ステーション2019年02月18日

ゴミ・ステーション
娘の棚(ゴミ・ステーションというらしい)にワトコオイルのエボニーを塗った。見えないところは塗らない。上面・側面だけは二度塗り。上面だけ、スチールウールでワックスを塗って磨いた。安い木材なので、細かい毛羽立ちが残るが、触った感じではツルツル。
*娘と孫が見ていったけど、納品は明日。もう飲んじゃった。(^_^;)

孫の洋服掛けに、横棒追加2019年01月30日

孫の洋服掛けに、横棒追加
孫の洋服掛けに、横棒追加。
丸棒は20mmφなのに、受け具の径は19mmφ。削らないと入らない。これっておかしくねぇ?

プラズマクラスターイオン発生機2018年12月30日

シャープのプラズマクラスターイオン発生機、ポイントで交換したものだけど、製造は2011年で、ユニット交換のランプがずいぶん前から点灯して、使っていなかった。
分解して掃除してみたけど、念のため、もっとバラしてみたら電極が腐食していた。
Amazonでそこそこ安く売っているので、即発注。

お風呂の掃除2018年12月29日

今日はお風呂の掃除。普段殆ど湯を張らないのでカビも少ない。
5%のクエン酸水とメラミン・スポンジでカルシウムを落とす。風呂桶の蛇腹の蓋が薄汚れてきたので、ここも擦ってみたら、あらまぁ綺麗になること。綺麗になると分かると一種の快感があって、懸命にやってしまう。シャワーの立ち位置の床の黒ずみも懸命に擦る。いくら100均のスポンジでも消耗が早いのが気になる。
50℃のお湯をかけて洗った後、少し乾かしてから、カビの目立つところに「強力カビキラー」を噴霧。嗅覚がやられるので息を止めて・・・く、苦しい。(^_^;)
ブラシなどもカビが気になるので、塩素漂白剤につけて、終了。
* メラミン・スポンジは便利だけど、すぐに減っていくということは、マイクロ・プラスチックになって海へと・・・かもしれない。便利さと、もっと大切なものを引き換えてはいまいかという思いが頭をよぎる。

高圧洗浄機、起動せず2018年12月24日

網戸を洗おうと高圧洗浄機を使おうとしたら、案の定、起動しない。2回蹴飛ばしてみたがダメ。やっぱり頻繁に使っていないと動かなくなる。
分解してモーター軸を指で回したら起動した。
ブラシの接触不良か?
*モーター本体をバラすとなると結構面倒なので、しばらくは「たまには洗車する」で凌ぐか?(^_^;)

ネコさん用爪研ぎ2018年11月24日

娘のところのネコさん用爪研ぎ。段ボール製爪研ぎが2枚入る仕様。これは試作で良かったらもう一つ作れと。
なんとか一つ出来た。
*もう一つ作るのかと思うと、多少うんざりする。(^_^;)
爪研ぎの上部は、木材の寸法と、爪研ぎ段ボールのサイズが合わず、182cmの板を半分にすると、段ボールが45cm以上あるので、少し出っ張る。切って仕舞えばいいのだろうが、蓋をする事にした。口で言うのは簡単だけど、作るのは面倒。ま、何とか出来た。固定方法は考えていない。
*結局、自分のところと計3個作った。柱への固定はネジ止め。

禁断の丸鋸盤2018年11月18日

「禁断の丸鋸盤」安定する固定位置と方法があった。
幅の狭いものを切るのに便利だけど、回転する刃がむき出しなので、お脂肪、もとい、押し棒は必須。指が吹っ飛んでからじゃ遅い。
繰り返しになりますが、良い子は真似をしないように。(だったら書くなってか?)
*ちゃんとした丸鋸盤を作るつもりで、アルミのプレートは買ってあるのだけど、さて、いつ作るかなぁ。フェンスを立てるレールもあるし・・・

なんちゃって金継ぎ2018年11月05日

なんちゃって金継ぎ。釣竿の修理用に売っている、本物の漆や金粉じゃない、カシュー塗料のセットを使って。
今まで、マニュアル通りに塗料にまがい物金粉を混ぜて塗っていたけど、今回は本物の金継ぎの様に、生乾きの塗料の上に、刷毛で金粉を撒いてみた。
そうしたら、中々良いじゃないの。混ぜたのと振りかけたのとでは色味が全然違う。まだ磨いてないので何とも言えないが、本物の金継ぎでは、この後、木炭で磨くらしい。
どうなるかは、完全に固まる五日後くらいにわかる。

ラティス・フェンスの修理2018年11月03日

ラティス・フェンスの枠が折れて、ラティスが外れてしまったところがある。何かがぶつかったようだが、犯人は不明。
ホームセンターで枠を探してみたが、同じものは無い。なにせ20年ほど前のもの。当時はウェスタン・レッド・シダー(WRC)の2×材が大量に米国から入って来て、ウッドデッキのブームが起きた。自分もそれに乗ったわけだけど、すぐに米国で住宅需要が急増して、とたんに米国の輸出制限を受けてしまった経緯がある。今、WRCの木材は高価で数が少ない。フェンス用の材料もWRCはもうほとんどない。よく見る2×材はほとんどスプルース・パイン・ファー(SPF)。
とはいえ、カインズホームで見ていたら、似たような枠があった。喜んで買ってからよく見たら、寸法がまるで違う。幅も広いし、溝も浅い。しょうがないので、溝はルーターで掘り、幅は電動カンナで削った。こんなことなら角材を削っても同じような手間だけど、削りやすい材がない。この材がなんだかは分からないが、WRCによく似てはいるので、削りやすい。
寸法通りに仕上がったので、耐候・防腐剤のキシラデコールを塗った。これを塗ったおかげで、デッキもフェンスも、パーゴラも20年以上保っている。
*ルーターのジグに、真空シーラーのヒータに貼り付けたテフロンテープを貼ってみたら、滑りが良くなった。電動カンナの写真は撮り損ねたが、40年も前の日立製日曜大工セットの一つ。いまだによく削れる。