アオダイショウの交尾? ― 2009年06月04日
会社の小川に短い木道が掛かっているが、ここにヘビがいると庭師が言ってきた。庭師は大のヘビ嫌い。その少し前にも、芝生にヘビがいるとすくんでいた。
1m程のアオダイショウだった。そっと捕まえて腕に載せ、山の方へ放してやった。ヘビの皮膚は冷たくてつるつるとしていて、非常に心地よい。清潔感あふれるものだ。アオダイショウは温和しいので、非常に愛らしい。
木道のヘビだが、前から居着いているアオダイショウだった。1.5mはあろうか、2匹で絡み合っていた。交尾と思われるが、動画を撮影しようとしたが、その前に離れてしまった。アオダイショウの交尾は3時間も続くことがあるそうで、そんな時は見物だろう。どちらがオスでどちらがメスかは簡単にはわからない。色も胴の太さも違う。
絡み合いの最後は、尾の部分がくるくると巻き付いて、撚りを掛けた糸のようになった。滅多に見られない光景なので、楽しんだ。
1m程のアオダイショウだった。そっと捕まえて腕に載せ、山の方へ放してやった。ヘビの皮膚は冷たくてつるつるとしていて、非常に心地よい。清潔感あふれるものだ。アオダイショウは温和しいので、非常に愛らしい。
木道のヘビだが、前から居着いているアオダイショウだった。1.5mはあろうか、2匹で絡み合っていた。交尾と思われるが、動画を撮影しようとしたが、その前に離れてしまった。アオダイショウの交尾は3時間も続くことがあるそうで、そんな時は見物だろう。どちらがオスでどちらがメスかは簡単にはわからない。色も胴の太さも違う。
絡み合いの最後は、尾の部分がくるくると巻き付いて、撚りを掛けた糸のようになった。滅多に見られない光景なので、楽しんだ。
サバの炙り丼 ― 2009年06月04日
ハイランド「さがみ湾」で昼食。
下浦地鯖丼(地鯖酢〆、炙り)
久しぶりのサバ。美味。炙りは香ばしく、最高。
下浦地鯖丼(地鯖酢〆、炙り)
久しぶりのサバ。美味。炙りは香ばしく、最高。
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