京急・観音崎ホテル2019年01月03日

「海燕」
ただ券貰ったので、家内と京急・観音崎ホテルのランチ・ヴァイキングへ。
料理は大した事ないけど、静かで混んでいないし、ガキがいないのが良い。
もっと良いのは眺望で、沖行く船とカモメ、時々イソヒヨドリ。
目の前のプールでハシボソガラスが水を飲んでいたのでカメラを構えたら「え?」という顔をして(うそ)、飲むのをやめて飛んでしまった。やっぱりこっちをちゃんと見てるんですねぇ。
ロビーのブロンズ像は、1900年あたりに作られたというジャン・バティステ・ジェルマン(だろう)作の「海燕」。調べても不明の作家なれど、美しい。(彼方に君津の工場群がもう操業しているのが見える)
*おめかしして行くと、ボーイさんなどが丁寧に扱ってくれるのが嬉しい。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://luke.asablo.jp/blog/2019/01/04/9050500/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。