近所の花見2020年04月02日

近所の花見
娘と孫とで、近所の花見、三段公園でランチ。
グリーンハイツのサクラを見に行ったら、切り株になっていた。
「平和の母子像」近くのコナラの花。
長沢川のサクラも満開。

今朝の夢2020年04月02日

今朝の夢、
会社で、室長補佐から、偉いさんが海外で買ったものを会社に寄贈してくれたのだけど、壊れている部分があって直して欲しいと。
本物は博物館に展示されている、ヨーロッパの王侯貴族の師弟が遊んだという、博物学的なジオラマの様なもので、そのレプリカは朴の木の様な柔らかい木製の人物や動物だ。
何でも、会社の超偉いさんが来所するので、見せたいそうで、早速修理に取り掛かる。
動かすことが出来、外れてしまっているものや、壊れたものは、寄贈者自身が薄い真鍮や銅の板を切って修理したりした跡がある。
嵌めたら簡単に動くものがあったが、部品を作らないと駄目なものがあり、オリジナルがわからないと難しいものもある。
鳥が二羽止まっている部分の一方が外れてしまい、どれを取り付けるがわからないところでは、台座に学名がうっすら書いてある。最初見当でメンフクロウかなと思ったが、学名を読むと、Tyto albaではなく、Corvus coroneと書いてある。あれ?何だっけ?と悩むところで目が覚めた。
わからないのが悔しいので、枕元で充電していたiPadでググってみて、「あ、ハシボソガラスだった!」と分かって、また寝た。(^_^;)

パエリア2020年04月05日

パエリア
久し振りに、家内のパエリア。
娘、孫と一緒に。大勢で食べた方が美味い。

赤きサラファン2020年04月05日

ロシア民謡の「赤いサラファン」は良くご存知だと思いますが、戦後生まれの自分達は、口語調の歌詞しか知りませんでした。
若い頃、友人のギターの名手H君が、ハーモニーが美しいからと言って、「紅いサラファン」を弾き語りしてくれました。その歌詞が文語調だったので、なおさら格調高く、美しいものでした。
むかし、思い出してネット検索してみたものの、口語調のものしかヒットしませんでした。
また、ふと思い出してググってみると、あら!ちゃんとあるじゃないの。
出だしは記憶と同じなので、多分これだ!
赤いサラファン
詞 堀内敬三
何ゆえぬいたもうや
赤きサラファンを
いそぎて用なき 晴れの衣
いとしのわが子
しばし聞けよ
いのちの春は 長からず
若やぐほおも 色あせて
たのしき日々は とどまらじ
たのしき日々は とどまらじ
若かりし日を 思いつつ
老いたるわれの 衣つくり
夢みしころを くりかえしつ
ぬう手も楽し 衣つくり
衣つくり

それ、チャオチュールじゃないよ・・・2020年04月09日

それ、チャオチュールじゃないよ・・・
それ、羊羹なんですけど。
*チャオチュールだと思ったみたい。

Leeのジーンズ2020年04月09日

Leeのジーンズ
家内が捨てると言うのでやめてもらった。
もう新しいジーンズは買わないで、一生履く。
他にリーバイスもあるので、十分だ。

遠い崖 第11巻 北京交渉2020年04月12日

アーネスト・サトウ
読み終えた本、
遠い崖 第11巻 北京交渉
西南戦争勃発前、サトウは勝(参議兼海軍卿)と良く会い、意見交換しており、親しく交際していた。
1874年(明治7)の台湾原住民による日本漁民殺害を理由として、日本が台湾に派兵した事件について書かれている。大久保が北京に出向き、清国から償金を得て和約。この時、イギリスが清国との仲立ちとなり、交渉のまとめ役となった。征台の役。台湾征討。
サトウは殆ど登場せず、交渉の経緯を詳しく述べている。
あまりおもしくないのでメモ無し。

今日のネコさん2020年04月14日

今日のネコさん
今日のネコさん、
やる事ないなぁ・・・
*こちらも一緒。(^_^;)

久里浜港まで散歩2020年04月14日

久里浜港まで散歩
家内と久里浜港まで散歩。
風は少しあるけど暖かで、汗ばむ。
台風被害の護岸工事をまだやっている。
散歩やランニングの人多し。
久里浜港のコロッケなどの製造直売所を覗いてみたら、火、水、木が定休日だった。
股関節が痛む。運動不足。18,000歩強。

野比散歩2020年04月15日

野比散歩
家内、娘、孫の女三代と野比散歩。
野比川のコンクリート壁にモクズガニが2匹。何かを盛んに摘んで食べていた。
ニフコの敷地内にアオオサムシ。何かを食べていたが不明。スカベンジャーの役割遂行中。
水辺公園に行ったけど、休園だった。
6丁目の谷戸を歩いて帰ったが、山鳶の畑にシロバナのコバノタツナミ。
近所のお宅には毎年、普通のコバノタツナミ。