Munch ― 2007年11月16日

午前中、脳ドックを受けに川崎の会社指定の病院へ。会社持ちなので無料だが、自腹でならとても行けない。
ぼろい病院だが、規模は大きい。MRIやCTのある建物は別棟。装置は地下にある。若い女医さん(色白で美人だったなぁ・・)の問診のあと、予約なのでほとんど待たずに検査。装置はジーメンス製だった。20分ほどだろうか、半分寝ているような、まどろんでいるうちに終わった。
酸素ボンベを持ち込んではいけません、という掲示があったが、強力な磁場を発生するので、そうだろうなと納得。
家内と上野駅で待ち合わせて、西洋美術館の「ムンク展」を観に。ムンクが壁画を沢山制作していたことや、絵画の装飾的な配置に生涯こだわっていたことを知った。初めてムンクを観たのは、新婚旅行先での大原美術館だったのを思い出す。
多慶屋でちょっと買い物をしたあと、御徒町の線路下、南口からすぐの銀河高原ビールを飲ませる店へ。
ヴァイツェンのあと、「へレス」というラガーを。ラガーがあるとは知らなかった。銀河高原ビールがラガーを作るとこうなる、という例。スタウトで締めたが、スタウトは店でしか飲めないとのこと。すべて美味。
ぼろい病院だが、規模は大きい。MRIやCTのある建物は別棟。装置は地下にある。若い女医さん(色白で美人だったなぁ・・)の問診のあと、予約なのでほとんど待たずに検査。装置はジーメンス製だった。20分ほどだろうか、半分寝ているような、まどろんでいるうちに終わった。
酸素ボンベを持ち込んではいけません、という掲示があったが、強力な磁場を発生するので、そうだろうなと納得。
家内と上野駅で待ち合わせて、西洋美術館の「ムンク展」を観に。ムンクが壁画を沢山制作していたことや、絵画の装飾的な配置に生涯こだわっていたことを知った。初めてムンクを観たのは、新婚旅行先での大原美術館だったのを思い出す。
多慶屋でちょっと買い物をしたあと、御徒町の線路下、南口からすぐの銀河高原ビールを飲ませる店へ。
ヴァイツェンのあと、「へレス」というラガーを。ラガーがあるとは知らなかった。銀河高原ビールがラガーを作るとこうなる、という例。スタウトで締めたが、スタウトは店でしか飲めないとのこと。すべて美味。
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