駆け足の大和路・正倉院展 ― 2005年11月01日
10月30日(日)、31日(月)、家内とJTBの正倉院ツァーに参加。東京駅集合なのですが、自宅からは京浜急行の始発電車でないと間に合わない。4時54分の始発は羽田空港行きなので蒲田で乗り換えでしたが、東京駅で朝食、昼食の駅弁を買う時間は充分ありました。総勢で20名、思ったより少ない。熟年夫婦と熟年女性の仲良しグループという構成。特急の各駅停車みたいな「こだま」で、のんびりと名古屋へ。名古屋からはバスで、高速と一般道(自動車専用道)を使って(安く)移動。
まずは、桜井市多武峰(とうのみね)の談山神社(たんざんじんじゃ)へ。百科事典によると「678年(天武天皇7)に藤原鎌足の長子、僧定恵(じょうえ)が、父の遺骸を大和国多武峰に改葬し、十三重塔(国重要文化財)を建て、翌年には堂舎を建立して、妙楽寺と号したのがその初め」とあります。大化の改新(って要するに暗殺!)縁起絵巻やら、鎌足さんはこんなお顔だったのかと、エラの張ったお顔、お姿を拝ませていただきました。紅葉が見事だそうですが、まだちらほらでした。
バスは夕暮れ迫る奈良公園へ。宿は興福寺の五重塔の前にある、奈良大仏ホテル。非常にぼろいホテルですが、国立博物館に近いし、窓から五重塔が良く見えます。夕食まで1時間ほどあるので、博物館のミュージアム・ショップで土産物を物色。外の天幕、お茶とお菓子は上野の時と同じお店、隣で生ビールが・・・などと思っていたのですが、ショップで時間を食って、出てみたら閉店してました。えーん、生ビールが・・と未練を残しつつ、そのまま五重塔付近を散策。薄闇がせまるころに塔はライト・アップされ、偉容が浮かび上がる。その昔、出張帰りの一人旅で宝物殿の阿修羅像を観たことを思い出します。今回はその時間がなく割愛。
夕食後に家内と散歩。昔、親友との二人旅で泊まった「日吉館」を探す。人力車のお兄ちゃんに場所を聞いて行ってみました。博物館のすぐ前の氷室神社駐車場に車を止めたことを思い出し、すぐこの並びだと、真っ暗な中を探して何軒目かに、雨戸で閉ざされた日吉館を発見。外灯のカバーには確かに「日吉館」の文字。しかし、もう営業していないという。こんなに小さかったのかなぁと、しばし感慨にふける。・・・「男の子は2階で雑魚寝だよ」名物おばちゃんに言われたっけ。「こんな時間に来て夕ご飯はないよ」なんて言われて真に受けて、外食して帰って来たら「どこへいってたの、ご飯も食べずに」ってそれはないでしょう・・・と、おばちゃんを懐かしく思い出しました。人力車に乗ろうと思ったのですが、時間・コース・料金が折り合わず断念。猿沢の池を巡って帰りました。池は30数年前に来たときと較べて、格段に整備されて明るいし、こぎれいになっておりました。冷え切った身体を5人くらいしか入れない「大浴場」で暖める。
翌日は朝食後にもう一度猿沢の池を散策しました。アオサギ1、カワウ1、カイツブリ1、石の上にはミシシッピアカミミガメ2・・。歩いたってたいしたことはないのにバスで博物館へ移動、お目当ての正倉院展へ。先着200名に毎日スピードくじで、今回出陳の「碁石」を摸した携帯ストラップが当たるという。スクラッチしたら、私のは当たり〜!うれし。音声ガイドを聞きながら、60余点を見て回る。ガイドさんの話では昨日は満員。今日は平日ということもあり、並ぶ人も無く入場できましたし、割合空いていて、近いところも見える単眼鏡で、宝物の繊細かな細工をよく見ることができました。いにしえの匠の技、千年の時を超えても、なお感動をおぼえます。
1時間半しか正倉院展の見学時間がないのが不満でしたが、専門のガイドさん付きで大仏殿の内部、二月堂・三月堂は外観を観て、昼食は菊一で茶がゆ懐石。早めに済ませて、三月堂へ。不空羂索観世音、日光・月光菩薩、など懐かしいお姿を拝観。作務衣のお坊さんの解説があったのですが、時間切れで中座。二月堂の回廊をぐるりと巡って駆け足でバスへ。
一路、天理市を通って長谷寺へ。紅葉がまだなのが惜しまれましたが、懐かしい。十一面観音を拝んだら、例の舞台作りの回廊に行くのを忘れて下へ降りてしまいました。時間がないので、回廊を遙かに見上げながらあきらめて帰りました。駐車場までは徒歩で15分は掛かります。昔来たとき手前の駐車場まで入れたのは、乗用車だったからでした。なにせ道が狭い。でもこれが奈良。
名古屋へ移動。道が空いていてこだまの発車時刻まで1時間半もあるので、駅裏のダイニング・バーへ。生ビールにカモの薫製、生春巻き、なぜか生牡蠣があるので、生と焼きガキを注文。本来、素焼きはないのだけれど特別にお願い。聞くと宮城県産。10個食べたら、もう品切れ。私たちだけで店の牡蠣を全部食べてしまいました。1個¥180!数日前に食べた松島より安い。(^_^;)
#奈良はこれといった旨いものがありません。鯖と鮭の柿の葉寿司が美味しかったくらい。他には特筆するものなしって言ったら奈良県人に叱られる。紅葉にはまだ早い、大和路を駆け足で楽しんできました。
まずは、桜井市多武峰(とうのみね)の談山神社(たんざんじんじゃ)へ。百科事典によると「678年(天武天皇7)に藤原鎌足の長子、僧定恵(じょうえ)が、父の遺骸を大和国多武峰に改葬し、十三重塔(国重要文化財)を建て、翌年には堂舎を建立して、妙楽寺と号したのがその初め」とあります。大化の改新(って要するに暗殺!)縁起絵巻やら、鎌足さんはこんなお顔だったのかと、エラの張ったお顔、お姿を拝ませていただきました。紅葉が見事だそうですが、まだちらほらでした。
バスは夕暮れ迫る奈良公園へ。宿は興福寺の五重塔の前にある、奈良大仏ホテル。非常にぼろいホテルですが、国立博物館に近いし、窓から五重塔が良く見えます。夕食まで1時間ほどあるので、博物館のミュージアム・ショップで土産物を物色。外の天幕、お茶とお菓子は上野の時と同じお店、隣で生ビールが・・・などと思っていたのですが、ショップで時間を食って、出てみたら閉店してました。えーん、生ビールが・・と未練を残しつつ、そのまま五重塔付近を散策。薄闇がせまるころに塔はライト・アップされ、偉容が浮かび上がる。その昔、出張帰りの一人旅で宝物殿の阿修羅像を観たことを思い出します。今回はその時間がなく割愛。
夕食後に家内と散歩。昔、親友との二人旅で泊まった「日吉館」を探す。人力車のお兄ちゃんに場所を聞いて行ってみました。博物館のすぐ前の氷室神社駐車場に車を止めたことを思い出し、すぐこの並びだと、真っ暗な中を探して何軒目かに、雨戸で閉ざされた日吉館を発見。外灯のカバーには確かに「日吉館」の文字。しかし、もう営業していないという。こんなに小さかったのかなぁと、しばし感慨にふける。・・・「男の子は2階で雑魚寝だよ」名物おばちゃんに言われたっけ。「こんな時間に来て夕ご飯はないよ」なんて言われて真に受けて、外食して帰って来たら「どこへいってたの、ご飯も食べずに」ってそれはないでしょう・・・と、おばちゃんを懐かしく思い出しました。人力車に乗ろうと思ったのですが、時間・コース・料金が折り合わず断念。猿沢の池を巡って帰りました。池は30数年前に来たときと較べて、格段に整備されて明るいし、こぎれいになっておりました。冷え切った身体を5人くらいしか入れない「大浴場」で暖める。
翌日は朝食後にもう一度猿沢の池を散策しました。アオサギ1、カワウ1、カイツブリ1、石の上にはミシシッピアカミミガメ2・・。歩いたってたいしたことはないのにバスで博物館へ移動、お目当ての正倉院展へ。先着200名に毎日スピードくじで、今回出陳の「碁石」を摸した携帯ストラップが当たるという。スクラッチしたら、私のは当たり〜!うれし。音声ガイドを聞きながら、60余点を見て回る。ガイドさんの話では昨日は満員。今日は平日ということもあり、並ぶ人も無く入場できましたし、割合空いていて、近いところも見える単眼鏡で、宝物の繊細かな細工をよく見ることができました。いにしえの匠の技、千年の時を超えても、なお感動をおぼえます。
1時間半しか正倉院展の見学時間がないのが不満でしたが、専門のガイドさん付きで大仏殿の内部、二月堂・三月堂は外観を観て、昼食は菊一で茶がゆ懐石。早めに済ませて、三月堂へ。不空羂索観世音、日光・月光菩薩、など懐かしいお姿を拝観。作務衣のお坊さんの解説があったのですが、時間切れで中座。二月堂の回廊をぐるりと巡って駆け足でバスへ。
一路、天理市を通って長谷寺へ。紅葉がまだなのが惜しまれましたが、懐かしい。十一面観音を拝んだら、例の舞台作りの回廊に行くのを忘れて下へ降りてしまいました。時間がないので、回廊を遙かに見上げながらあきらめて帰りました。駐車場までは徒歩で15分は掛かります。昔来たとき手前の駐車場まで入れたのは、乗用車だったからでした。なにせ道が狭い。でもこれが奈良。
名古屋へ移動。道が空いていてこだまの発車時刻まで1時間半もあるので、駅裏のダイニング・バーへ。生ビールにカモの薫製、生春巻き、なぜか生牡蠣があるので、生と焼きガキを注文。本来、素焼きはないのだけれど特別にお願い。聞くと宮城県産。10個食べたら、もう品切れ。私たちだけで店の牡蠣を全部食べてしまいました。1個¥180!数日前に食べた松島より安い。(^_^;)
#奈良はこれといった旨いものがありません。鯖と鮭の柿の葉寿司が美味しかったくらい。他には特筆するものなしって言ったら奈良県人に叱られる。紅葉にはまだ早い、大和路を駆け足で楽しんできました。
茶碗蒸し&ウィリアム・モリス ― 2005年11月12日
昨日、11日(金)五反田での用事の帰り、1時近くだったので、新橋へ出て、昼食を銀座八丁目の長崎センタービル地階の「吉宗:よっそう」で、蒸し寿司と茶碗蒸し+生ビール。昔、長崎を一人旅した時、本店で同じものを食べました。銀座店は2度目で、前回は娘がまだ小学生の時に、試写会(ジョージ・ルーカスのエンドアだったかな?)の帰りに寄りました。随分昔だなぁ。
昼食後は、松下電工汐留ミュージアムで「ウィリアム・モリス展」を鑑賞。4階では何か商談会が開かれていて大勢人がおりましたが、ミュージアムの方は平日なのでがらがら。図録を買ってゆっくりと見ることができました。ステンド・グラスや家具まで作っていたのは知りませんでした。ステンド・グラスのデザインはモリスの親友、バーン=ジョーンズの手になるもの。壁紙やジャカード織り、綿プリントは間近で見ることができて、とてもよござんした。ラティスに絡むツルバラと鳥の図柄のポスターを自分のおみやげに。柳の図柄の壁紙は素晴らしかったです。
まだ3時過ぎでしたので、八丁目のライオンで黒生を一杯。飲んでばかりだなぁ。 一人で気ままに過ごした午後でした。
昼食後は、松下電工汐留ミュージアムで「ウィリアム・モリス展」を鑑賞。4階では何か商談会が開かれていて大勢人がおりましたが、ミュージアムの方は平日なのでがらがら。図録を買ってゆっくりと見ることができました。ステンド・グラスや家具まで作っていたのは知りませんでした。ステンド・グラスのデザインはモリスの親友、バーン=ジョーンズの手になるもの。壁紙やジャカード織り、綿プリントは間近で見ることができて、とてもよござんした。ラティスに絡むツルバラと鳥の図柄のポスターを自分のおみやげに。柳の図柄の壁紙は素晴らしかったです。
まだ3時過ぎでしたので、八丁目のライオンで黒生を一杯。飲んでばかりだなぁ。 一人で気ままに過ごした午後でした。
プーシキン美術館・染太郎 ― 2005年11月18日
いつも後日談になってしまいますが、16日(水)、野暮用の帰り、家内と上野へ出て、東京都美術館の「ブーシキン美術館展」を鑑賞してきました。
そうそう、その前に腹ごしらえ。上野駅のお好み焼き「染太郎」で、焼きそばとお好み焼きのハーフ・アンド・ハーフとも言うべき「お染め焼」を昼ご飯代わりに。わたしゃ、やっぱり、この東京風が好き・・今度、浅草の本店に行ってみましょう。
美術展では、かなり有名な印象派の絵を何枚か観てきました。今回はマティスの「金魚」が目玉のようですが、他にも版画なども多く、良い企画だと思いました。なぜかすごい人気で、30分は並びました。おまけにこの日は65歳以上は無料。でも、中は比較的空いていて、間近で鑑賞できました。入場制限は正解かもしれません。
イヤフォン・ガイドは解説が結構長くて、良かったですが、20点しかないのは、いつもながらもっと多くの作品を解説してほしいと思いました。
有料でも良いので、キュレーターの解説で巡る、なんて企画があっても良いと思います。外国ではちょっとした食事付きのがあるそうですから。早くそうなって欲しいなぁ。
そうそう、その前に腹ごしらえ。上野駅のお好み焼き「染太郎」で、焼きそばとお好み焼きのハーフ・アンド・ハーフとも言うべき「お染め焼」を昼ご飯代わりに。わたしゃ、やっぱり、この東京風が好き・・今度、浅草の本店に行ってみましょう。
美術展では、かなり有名な印象派の絵を何枚か観てきました。今回はマティスの「金魚」が目玉のようですが、他にも版画なども多く、良い企画だと思いました。なぜかすごい人気で、30分は並びました。おまけにこの日は65歳以上は無料。でも、中は比較的空いていて、間近で鑑賞できました。入場制限は正解かもしれません。
イヤフォン・ガイドは解説が結構長くて、良かったですが、20点しかないのは、いつもながらもっと多くの作品を解説してほしいと思いました。
有料でも良いので、キュレーターの解説で巡る、なんて企画があっても良いと思います。外国ではちょっとした食事付きのがあるそうですから。早くそうなって欲しいなぁ。
ボージョレ・ヌーボー ― 2005年11月20日
わけあって、しばらく酒が飲めませんでしたが、自己責任で少しずつ飲み始めました。普段はビールですので、最初はプレミアム・モルツの缶ビール。今日は、17日に解禁のボージョレ・ヌーボーをいただきました。
ヌーボーは最近コンビニで扱っているので、わざわざ酒屋さんまで行かなくても良い。クリュは予約でないと手に入らないのですが、そこそこのものはもうコンビニで十分。
本日いただいたものは、ローソンが扱っている、「フランス三つ星レストラン オーナーシェフ ギィ・サヴォワ氏監修」というもの。そのレストランでも同じものを供するとか。
味は、ワイン通ではないのでよくわかりませんが、2003年ほどではありませんが、上出来だと思います。2003年のものは特別なんでしょうね。すぐ売り切れてしまったので、ボトルで買い損なって、たまたま、芸大でのコンサートの帰りに立ち寄った、上野のレストランでグラスで飲んだのでした。あれは美味かった。
話は変わりますが、昨日だったか、NHKでサンテミリオンを特集していて、とても参考になりました。ボルドーはメルロー種なら好きですので、今度機会があれば、試してみたいです。
普段は、ブルゴーニュが好みですので、コート・デュ・ルベロン地区にある新興ワイナリのメダル受賞ボックス・ワイン(3リットル入り)という割安なのをいただいています。私にはこれくらいがちょうど良い。
ヌーボーは最近コンビニで扱っているので、わざわざ酒屋さんまで行かなくても良い。クリュは予約でないと手に入らないのですが、そこそこのものはもうコンビニで十分。
本日いただいたものは、ローソンが扱っている、「フランス三つ星レストラン オーナーシェフ ギィ・サヴォワ氏監修」というもの。そのレストランでも同じものを供するとか。
味は、ワイン通ではないのでよくわかりませんが、2003年ほどではありませんが、上出来だと思います。2003年のものは特別なんでしょうね。すぐ売り切れてしまったので、ボトルで買い損なって、たまたま、芸大でのコンサートの帰りに立ち寄った、上野のレストランでグラスで飲んだのでした。あれは美味かった。
話は変わりますが、昨日だったか、NHKでサンテミリオンを特集していて、とても参考になりました。ボルドーはメルロー種なら好きですので、今度機会があれば、試してみたいです。
普段は、ブルゴーニュが好みですので、コート・デュ・ルベロン地区にある新興ワイナリのメダル受賞ボックス・ワイン(3リットル入り)という割安なのをいただいています。私にはこれくらいがちょうど良い。
何見てるのよ! ― 2005年11月28日
25日(金)のこと、昼休みに会社の植え込みを見ると、大きなカマキリが。種類はそのまんま「オオカマキリ」らしい。日向で壁によじ登るような仕草。ロック・クライマーなら素晴らしいだろうなという技術。見ているうちに逆さまになったりしながら、壁のタイルを移動。脚が6本というのは、羨ましい。
こちらが動かないと見えないようで、鎌の手入れ(器用に口で掃除をします)などを見せてくれました。
ふと気がついたのか、こちらを凝視。「何見てるのよ!」
こちらが動かないと見えないようで、鎌の手入れ(器用に口で掃除をします)などを見せてくれました。
ふと気がついたのか、こちらを凝視。「何見てるのよ!」
チョウゲンボウ ― 2005年11月28日
本日の昼休み、会社の屋上にチョウゲンボウが止まる。
胸に縦縞の幼鳥。しばらくじっとしていました。時折、公園の方を見やるが、何を気にしていたのか。
車から双眼鏡を取り出し、しっかり観察。そうだ、携帯のカメラで写してみようと、双眼鏡に携帯を密着させて「コリメート法」で撮影。電柱に双眼鏡を押しつけての撮影で、なんとかブレは押さえたものの、なにせ解像度が良くありません。
まぁ、マッチ棒の先のような携帯カメラのレンズではこんなものか。
#トリミングしてあります。
胸に縦縞の幼鳥。しばらくじっとしていました。時折、公園の方を見やるが、何を気にしていたのか。
車から双眼鏡を取り出し、しっかり観察。そうだ、携帯のカメラで写してみようと、双眼鏡に携帯を密着させて「コリメート法」で撮影。電柱に双眼鏡を押しつけての撮影で、なんとかブレは押さえたものの、なにせ解像度が良くありません。
まぁ、マッチ棒の先のような携帯カメラのレンズではこんなものか。
#トリミングしてあります。
ヴェニスの商人&牡蠣フライ ― 2005年11月29日
23日(祝)、家内とお出かけ。横浜からみなとみらい線「新高島」下車。シネマ109で上映中の「ヴェニスの商人」を鑑賞。ネット予約で席を真ん中あたりに確保。割合良い席でした。しかも熟年夫婦は、二人で¥2000の割引料金実施中。お得。
シャイロックのアル・パチーノの演技は秀逸。アントーニオのジェレミー・アイアンズは「永遠のマリアカラス」以来ですが、好きな俳優の一人。演技も良し、声がまた良し。バッサーニオに対するホモ・セクシャルを匂わせる感情表現も、抑えた演技で見事。
パチーノの名演技で、この映画を観たおそらく誰もが、シャイロックの味方になってしまうのではないか、と思えるほどでした。さらに、衣装が素晴らしく、古楽器による演奏の場面など、カラバッジョの絵のようです。またベネチアに行きたい!
タイトル・ロールもきちんと観て、午後の横浜へ。市営地下鉄で「関内」下車。9番出口のすぐそばにある「勝烈庵」を探すが、方向音痴の私にはどうしても見つけられない。20分は歩き回り、やっと位置関係がつかめてお店へ。
どうしてもここの牡蠣フライが食べたかった。牡蠣7個と生ビールで満足。鎌倉店には毎月1度は行くのですが、牡蠣の季節には午後に何かしら行事があり、なかなかありつけなかったのです。
来月3日はまたここの関内ホールで「加藤登紀子のほろよいコンサート」が楽しみ。
シャイロックのアル・パチーノの演技は秀逸。アントーニオのジェレミー・アイアンズは「永遠のマリアカラス」以来ですが、好きな俳優の一人。演技も良し、声がまた良し。バッサーニオに対するホモ・セクシャルを匂わせる感情表現も、抑えた演技で見事。
パチーノの名演技で、この映画を観たおそらく誰もが、シャイロックの味方になってしまうのではないか、と思えるほどでした。さらに、衣装が素晴らしく、古楽器による演奏の場面など、カラバッジョの絵のようです。またベネチアに行きたい!
タイトル・ロールもきちんと観て、午後の横浜へ。市営地下鉄で「関内」下車。9番出口のすぐそばにある「勝烈庵」を探すが、方向音痴の私にはどうしても見つけられない。20分は歩き回り、やっと位置関係がつかめてお店へ。
どうしてもここの牡蠣フライが食べたかった。牡蠣7個と生ビールで満足。鎌倉店には毎月1度は行くのですが、牡蠣の季節には午後に何かしら行事があり、なかなかありつけなかったのです。
来月3日はまたここの関内ホールで「加藤登紀子のほろよいコンサート」が楽しみ。

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