第二自主探2019年03月11日

コバノタツナミ
第二自主探 2019年3月10日 晴れのち曇り
28名(佐助稲荷時点で)

雨が上がり、暖かい。参加者も多く、張り合いがあるが、鳥が今季は少なく、一羽だけいた遠くのツグミすら貴重。オープニングで松浦幹事が説明した通り、ジョウビタキはもういなかったし、さみしい鳥見だったが、ハシブトガラスの求愛給餌や、ウグイスのさえずりに春を実感。
植物に詳しいFさんに、水路のタネツケバナとは違う、乾いた土地に生える外来種のミチタネツケバナを教えていただいた。家の駐車場に生えているのはこれだったのだ。(写真1)
写真は順に、ノキシノブ、ツクシ、コバノタツナミ、タチツボスミレ。(このブログは1枚しか写真が表示できないので、コバノタツナミのみ)

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