青磁 ― 2006年08月18日

16日には、丸の内の出光美術館へ青磁を観に。
家内が興味があるということで、お付き合い。
今回のテーマは、崑崙で産するという「玉」を、青磁は模しているのではないか、というもの。
今更云われるまでもなく、素人目にもそう思っていたので、さらに納得。
知識がないので、どこがどう違うのか、良くはわからないが、青磁への並々ならぬ思い入れが、どこから来るのか、やはり玉への憧れか、それほどまでに、高貴な、神聖なものなのかと、感ずるものがあった。
日比谷へ出て、COVAでパニーニとスプマンテ。
月島の実家へ挨拶に立ち寄り、帰りにもんじゃとお好み焼きで夕食。
家内が興味があるということで、お付き合い。
今回のテーマは、崑崙で産するという「玉」を、青磁は模しているのではないか、というもの。
今更云われるまでもなく、素人目にもそう思っていたので、さらに納得。
知識がないので、どこがどう違うのか、良くはわからないが、青磁への並々ならぬ思い入れが、どこから来るのか、やはり玉への憧れか、それほどまでに、高貴な、神聖なものなのかと、感ずるものがあった。
日比谷へ出て、COVAでパニーニとスプマンテ。
月島の実家へ挨拶に立ち寄り、帰りにもんじゃとお好み焼きで夕食。
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