秋の鎌倉 ― 2009年11月08日

リーダーの一人を務める定例の探鳥会。鎌倉・源氏山。
佐助稲荷への参道に、咲き残っていた巨大化したイヌショウマ。倒れているので、穂先の種は上を向いている。
そのそばに、カントウヨメナの様な紫色のノコンギク(だろう)。冠毛があるし、葉がざらつくのはヨメナ属ではなく、シオン属の特徴。こんな鮮やかな色は初めて。花の色は環境で変わるので、決め手にはならない。
ハイタカが何度も出た。逆渡りも1羽。
佐助稲荷への参道に、咲き残っていた巨大化したイヌショウマ。倒れているので、穂先の種は上を向いている。
そのそばに、カントウヨメナの様な紫色のノコンギク(だろう)。冠毛があるし、葉がざらつくのはヨメナ属ではなく、シオン属の特徴。こんな鮮やかな色は初めて。花の色は環境で変わるので、決め手にはならない。
ハイタカが何度も出た。逆渡りも1羽。
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