川合玉堂 ― 2011年06月04日

家内と横浜・金沢区富岡にある川合玉堂の旧別荘(写真:二松庵)に行ってきた。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/kusei/kikaku/gyokudo/gyokudo.html
人手に渡ってからは、持ち主がほとんど改築しなかったので、昔の風情を残している。ゆかりの品物は全くないが、そこここにレプリカが飾ってあり、説明書きも多い。ボランティアの案内係さんは自分と同年輩くらいの殿方で、とても詳しく説明してくださった。ありがたい。
その足で、駅周辺の名所へ。富岡八幡宮→慶珊寺→長昌寺→直木三十五の墓所を巡った。
直木三十五の記念碑「藝術は短く,貧乏は長い」の文字に思わず吹き出す。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/kusei/kikaku/gyokudo/gyokudo.html
人手に渡ってからは、持ち主がほとんど改築しなかったので、昔の風情を残している。ゆかりの品物は全くないが、そこここにレプリカが飾ってあり、説明書きも多い。ボランティアの案内係さんは自分と同年輩くらいの殿方で、とても詳しく説明してくださった。ありがたい。
その足で、駅周辺の名所へ。富岡八幡宮→慶珊寺→長昌寺→直木三十五の墓所を巡った。
直木三十五の記念碑「藝術は短く,貧乏は長い」の文字に思わず吹き出す。
iMac, Intel inside ― 2011年06月09日

2005.8.7にiMacG5にした、とブログに載せていたのを、今確認したが、このiMacは昨年12月にサポートを終了したとのこと。正式には修理ができない。近所のPC-DEPOに持ち込んだが、当然そこではできないので、秋葉原の修理専門店へ送ってもらった。なんのことはない、サポートが終了していて、ボードが手に入らないので、修理ができませんとのことで、送り返してきた。それだけで¥3kかかるのだ。勉強代か。送る前に確認してほしいものだ。
で、修理してくれそうなところをmixiやメーリングリストでいろいろ教えてもらって、問い合わせてみたら、¥25kくらいが最低価格らしい。どうしようか迷ったが、件のPC-DEPOで購入することにした。アップルストアよりは多少安い。Office:Macが¥10kだったので、これも購入。他に3年間のAppleCareが結構高いがしかたがない。
そういうわけで、新型21.5インチのIntel-iMacを使うことになった。昨日、娘の協力でプリンタも無線LANに接続できた。旧世代のソフトもRosettaで動く。MagicMouseも使いよい。何せ速い。快適。
で、修理してくれそうなところをmixiやメーリングリストでいろいろ教えてもらって、問い合わせてみたら、¥25kくらいが最低価格らしい。どうしようか迷ったが、件のPC-DEPOで購入することにした。アップルストアよりは多少安い。Office:Macが¥10kだったので、これも購入。他に3年間のAppleCareが結構高いがしかたがない。
そういうわけで、新型21.5インチのIntel-iMacを使うことになった。昨日、娘の協力でプリンタも無線LANに接続できた。旧世代のソフトもRosettaで動く。MagicMouseも使いよい。何せ速い。快適。
トム・フェルトン ― 2011年06月29日
この名前ですぐに誰だかわかる人は,相当の映画好きか。
私にはすぐわからなかったが,エマ・ワトソンの初恋の人だったというニュースを読んで,トム・フェルトンをWikiで調べたところ,ジョディー・フォスターの「アンナと王様:1999年」で,アンナの息子,ルイの役で出ていた。この映画は観ていたが,全く気がつかなかった。
ドラコ・マルフィー役で「ハリー・ポッター」に初出演したのは2001年。
そうだったのかぁ・・・
そうだったのかは,「アンナと王様」の原作者:アンナ・レオノーウェンズについてもあった。だいぶ前に知ったのだったが,アンナはシャム王との関係を過大に書いたが,どうもそんなことはなかったようで,ユル・ブリナーの「王様と私」と同じく,この映画もタイでは上映禁止だそうだ。
とはいえ,「王様と私」は素晴らしい映画だったなぁ。
私にはすぐわからなかったが,エマ・ワトソンの初恋の人だったというニュースを読んで,トム・フェルトンをWikiで調べたところ,ジョディー・フォスターの「アンナと王様:1999年」で,アンナの息子,ルイの役で出ていた。この映画は観ていたが,全く気がつかなかった。
ドラコ・マルフィー役で「ハリー・ポッター」に初出演したのは2001年。
そうだったのかぁ・・・
そうだったのかは,「アンナと王様」の原作者:アンナ・レオノーウェンズについてもあった。だいぶ前に知ったのだったが,アンナはシャム王との関係を過大に書いたが,どうもそんなことはなかったようで,ユル・ブリナーの「王様と私」と同じく,この映画もタイでは上映禁止だそうだ。
とはいえ,「王様と私」は素晴らしい映画だったなぁ。
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