ミソハギ ― 2006年07月20日
会社の小川に、ミソハギが咲き出した。
「名は、禊(ミソギ)ハギの意味で、盂蘭盆会(ウラボンエ)で仏前の供物に水を注ぐのに花穂を使うため、ボンバナともよんで親しまれる。」(日本大百科全書:小学館)
ヒグラシが数日前から鳴き始め、オオシオカラトンボが飛んでいた。梅雨明けも間近。夏が、真夏がすぐそこに・・
写真はアップのミソハギ。ちょっと分かりづらい。
「名は、禊(ミソギ)ハギの意味で、盂蘭盆会(ウラボンエ)で仏前の供物に水を注ぐのに花穂を使うため、ボンバナともよんで親しまれる。」(日本大百科全書:小学館)
ヒグラシが数日前から鳴き始め、オオシオカラトンボが飛んでいた。梅雨明けも間近。夏が、真夏がすぐそこに・・
写真はアップのミソハギ。ちょっと分かりづらい。
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