武士の一分2006年12月19日

日曜出勤があったので、今日は代休。家内と出光美術館へ。収蔵品の後期の展示。素晴らしい品々の展示だが、如何せん素人なので、解説なしでは辛い。イアホン・ガイドがあったらと思う。

3時過ぎに銀座に出た。家内の提案で渋谷に「エッシャー展」でも観に行こうかと、マリオンを通り抜けようとしたら、ピカデリーでの「武士の一分」が目にとまり、観ることにした。よかった。素晴らしい。山田洋次らしいそつのないまとめ方だが、演技陣も良い。脇役がまたよい。板東三津五郎の悪役も良かった。キムタクが子供の頃から剣道を習っていたというのは知らなかった。それこそ付け刃ではないということか。

西銀座デパートのアンティーク・ショップに寄ったら、店員が良い店を教えてくれたので、飲みに行った。帝国ホテル方向から泰明小学校に出て、学校を背に前の道を少し進むと、左に蕎麦屋。その名も泰明庵という地味な店。酒もつまみも良い。白子のポン酢醤油、穴子の白焼きなどで、景虎を。締めにモリを一枚。蕎麦も良かった。

#写真は白子のポン酢醤油

写真がアップロードできないので、店に掛かっていた白楽天の詩を。

村夜 唐 白居易

霜草蒼蒼蟲切切
村南村北行人絶
獨出門前望野田
月明蕎麥花如雪