鎌倉骨董市 ― 2011年08月21日

鎌倉・鶴岡八幡宮内の,流鏑馬の走路になる場所で開かれる骨董市へ行った。源平池には蓮の花がたくさん開いていた。
あいにくの雨で,撤収した店が半分以上あった。ほとんど降ってはいなかったが,雨に濡れては困るものか,テントのない店だろう。少し寂しかった。
家内は練習用の茶通箱をゲット。私は猪口を一つ,透明グラスを三つばかり。みな一つ数百円のもの。それも値切る。ガラスは100年近く経つと多少黄色みがかる。これが良い。高価なものはいらない。古色を楽しむ。
雪ノ下の「近藤」でランチ。六地蔵まで歩いて骨董屋を覗く。
御成通りの酒屋で量り売りの紹興酒を買った。立ち飲みのできる酒屋で,行ったのは2度目。ここの骨董屋でも家内は角皿5組をゲット。
紀伊国屋で買い物をして帰宅。
あいにくの雨で,撤収した店が半分以上あった。ほとんど降ってはいなかったが,雨に濡れては困るものか,テントのない店だろう。少し寂しかった。
家内は練習用の茶通箱をゲット。私は猪口を一つ,透明グラスを三つばかり。みな一つ数百円のもの。それも値切る。ガラスは100年近く経つと多少黄色みがかる。これが良い。高価なものはいらない。古色を楽しむ。
雪ノ下の「近藤」でランチ。六地蔵まで歩いて骨董屋を覗く。
御成通りの酒屋で量り売りの紹興酒を買った。立ち飲みのできる酒屋で,行ったのは2度目。ここの骨董屋でも家内は角皿5組をゲット。
紀伊国屋で買い物をして帰宅。
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