ルーターテーブルの製作 その19 ― 2012年04月10日

天気が良かったので,9時から15時近くまで木工に励む。
ドロワーは難しい。ドロワーを作るのは初めてなので,パネルに取り付けるドロワのレールの位置が違っていて,仮組して気が付いた。で,やり直し。パネルが穴だらけになってしまった。情けない。
ドロワーは大小あるので,大変。ビット収納用を2組,小ドロワーが二組,中型が二組,大型が一つ。
寸法確認のために,ビット用と小ドロワーを一つずつ作った。今日は中型二組の切り出し。
小ドロワーでも,寸法を正確に切ったつもりが,0.1とか0.2mmくらいの誤差があって,触ると段差があったりで,かんなで仕上げてしまえばよいのだろうが,気になる。
そこで,中型ドロワ用の材料は,正確に切り出すことにした。
例の「luke特製ゲージ」を使用して,罫書き線の鉛筆の線の幅,その真ん中か,それとも左右どちらに寄っているのか,100μm単位で調整した。
その結果が写真の通り。結構正確に切り出せる。ソー・テーブルがあればこんなことは雑作も無いことだろうが・・・
ドロワーは難しい。ドロワーを作るのは初めてなので,パネルに取り付けるドロワのレールの位置が違っていて,仮組して気が付いた。で,やり直し。パネルが穴だらけになってしまった。情けない。
ドロワーは大小あるので,大変。ビット収納用を2組,小ドロワーが二組,中型が二組,大型が一つ。
寸法確認のために,ビット用と小ドロワーを一つずつ作った。今日は中型二組の切り出し。
小ドロワーでも,寸法を正確に切ったつもりが,0.1とか0.2mmくらいの誤差があって,触ると段差があったりで,かんなで仕上げてしまえばよいのだろうが,気になる。
そこで,中型ドロワ用の材料は,正確に切り出すことにした。
例の「luke特製ゲージ」を使用して,罫書き線の鉛筆の線の幅,その真ん中か,それとも左右どちらに寄っているのか,100μm単位で調整した。
その結果が写真の通り。結構正確に切り出せる。ソー・テーブルがあればこんなことは雑作も無いことだろうが・・・
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