城ヶ島探鳥会 ― 2013年02月24日
城ヶ島探鳥会に参加。リーダーじゃなくて,一般参加。
神奈川支部長と三鳥連代表が担当幹事。
長津呂(ながとろ,と読む)には既に「城ヶ島沖の海鳥観察グループ:http://birder.guidebook.jp/miura/」が観察中。
そこへ支部の探鳥会としてお邪魔する。
開始時に代表からレクチャーを受けているので,お目当てのカンムリウミスズメを探すも,アビ類が飛ぶのが見えたのみで,なかなか見つからない。西風が弱くなると北に変わったのか急にもっと寒くなり,風花がちらつく。昼前に帰りかける人達が出始めたとたんに代表が「居た!」と叫ぶ。驚く。(^_^;) 波間にカンムリウミスズメの白黒模様が見え隠れする。
海鳥はよく分かりません。教えてもらいながら,カモメ(ただカモメ)とミツユビカモメを確認。難しい。まだオオミズナギドリは見られなかった。
#視野の広い双眼鏡でまず探して,それから望遠鏡で観る,というのが良いと言う。タカの渡りでも代表はこうしている。まねをしてやってみた。望遠鏡の上に双眼鏡を乗せ,手を使わなくてもアイカップに目を押し付けていれば,左右に自由に動く様にしてある。海鳥観察の場合は,ほとんど水平方向にしか動かさないので,これで良いのだ。
神奈川支部長と三鳥連代表が担当幹事。
長津呂(ながとろ,と読む)には既に「城ヶ島沖の海鳥観察グループ:http://birder.guidebook.jp/miura/」が観察中。
そこへ支部の探鳥会としてお邪魔する。
開始時に代表からレクチャーを受けているので,お目当てのカンムリウミスズメを探すも,アビ類が飛ぶのが見えたのみで,なかなか見つからない。西風が弱くなると北に変わったのか急にもっと寒くなり,風花がちらつく。昼前に帰りかける人達が出始めたとたんに代表が「居た!」と叫ぶ。驚く。(^_^;) 波間にカンムリウミスズメの白黒模様が見え隠れする。
海鳥はよく分かりません。教えてもらいながら,カモメ(ただカモメ)とミツユビカモメを確認。難しい。まだオオミズナギドリは見られなかった。
#視野の広い双眼鏡でまず探して,それから望遠鏡で観る,というのが良いと言う。タカの渡りでも代表はこうしている。まねをしてやってみた。望遠鏡の上に双眼鏡を乗せ,手を使わなくてもアイカップに目を押し付けていれば,左右に自由に動く様にしてある。海鳥観察の場合は,ほとんど水平方向にしか動かさないので,これで良いのだ。
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