尾根道の馬頭観音 ― 2006年05月07日
森戸川探鳥会の本番は、朝から雨。参加者はゼロ。担当4名で、田浦駅から東逗子まで、稜線沿いを歩いた。
植物観察できる程度の小雨。森の中は道がまだ濡れていない。
山中の尾根道にぽつんとお一人おわす、観音様。
文政三年とあるので、1821年ごろか。江戸後期のもの。もとはヒンドゥの女神というが、道行く牛馬の安全を祈願してのもの。馬が行き倒れたりすると、建立したとも聞いたことがある。
日本人の生き物に対する考え方は、西洋の万物の支配者としてのそれではない、輪廻転生をもとにしたものではと思え、使役に耐える牛馬への優しさにふれた思いがする。
植物観察できる程度の小雨。森の中は道がまだ濡れていない。
山中の尾根道にぽつんとお一人おわす、観音様。
文政三年とあるので、1821年ごろか。江戸後期のもの。もとはヒンドゥの女神というが、道行く牛馬の安全を祈願してのもの。馬が行き倒れたりすると、建立したとも聞いたことがある。
日本人の生き物に対する考え方は、西洋の万物の支配者としてのそれではない、輪廻転生をもとにしたものではと思え、使役に耐える牛馬への優しさにふれた思いがする。

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