子安の里 ― 2007年02月04日

支部の探鳥会で、子安の里を担当した。ここは三年ぶり。湘南国際村脇のひなびた山里を30名ほどで歩いた。
これといった珍鳥は出なかったが、ノスリが枝で休んでいたので、脇の色と模様から成鳥♀と識別できた。
昼食時にジョウビタキ♂が杭に止まったり降りたりを見せてくれたが、昨日、公民館での文化祭りで展示されていたような、まるでバードカービングで造られて色を塗られたような、非常に鮮やかなコントラストだったのが印象的。
子安の里に昔からある滝不動の井戸は名水で名高く、大勢がポリタンク持参で汲みに来る。
梅や菜の花が咲いており、春を先取りしていた。
これといった珍鳥は出なかったが、ノスリが枝で休んでいたので、脇の色と模様から成鳥♀と識別できた。
昼食時にジョウビタキ♂が杭に止まったり降りたりを見せてくれたが、昨日、公民館での文化祭りで展示されていたような、まるでバードカービングで造られて色を塗られたような、非常に鮮やかなコントラストだったのが印象的。
子安の里に昔からある滝不動の井戸は名水で名高く、大勢がポリタンク持参で汲みに来る。
梅や菜の花が咲いており、春を先取りしていた。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://luke.asablo.jp/blog/2007/02/08/1171952/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。